クラブナンパでのNGな声かけと上手い声かけ [ナンパ]
この前のブログでは、主に場所選びと服装のことを書きました。
【参考】クラブナンパのときの服装・ファッション
今回は最も難しく、大事なことである「声かけの仕方」について書いていきます。
当たり前ですが、やってはいけないことをやってしまっては、成功しません。
そのやってはいけないことを知っておいて、それをやらないだけで、
案外、合格点の振る舞いになったりします。
結構何も考えずに声掛けしている人って多いですから。
だから、今から書くことを意識しておくだけで、かなり自信も付きますし、
クラブにいる男性の上位10%には入れます。
初心者が最初によく言ってしまいがちなフレーズは、
「どこから来たの?」「ここよく来るの?」
木村拓哉ばりにかっこいいならいいですが、
そうでなければ、このフレーズはダメですね。
女性からしたら、「またかよ」ってかんじです。
差別化がされていません。
最悪なのが「何してるの?」
これに限っては頭大丈夫?と言いたいくなります。
クラブでお酒飲んで楽しむために来てるにきまってますから。
こういう質問を最初から天然でしてしまう男性は、
残念ながらモテません。
ツッコミ役がいたら別なんですけどね。
ツッコミ「何してるって、クラブだから、お酒飲んでるか、踊ってるかしかないだろーが!」
自分「いやいや、DJってこともあるだろ!」
ツッコミ「あるかよ!」
自分「あるかもよ~?そうだよね?!」
女「え、違う。笑」
みたいなね。
いかに紳士的でおもしろくて、意外性のある出会いを演出できるかがカギです。
「意外性」ってのは大事ですね。
「おっなんかいつもと違う」と思わせなきゃ反応なんてしませんから。
じゃあ、どんなことを言えば反応するかって話ですが、
それは人それぞれです。
その人ならではの声掛けであるほど反応しやすいです。
例えば、渋谷のハチ公前で「誰か今から飲みにいきませんか?」
と言うのと、
「24歳の女性で看護師されている方飲みに行きませんか?」
と言うのとでは、反応の質が違いますよね。
もしハチ公前に24歳女性看護師がいたら、
「あっ私のことだけど、いったい何事?」と色々考えちゃいますよね。
そういうことなんです。
クラブでもなんでも目当ての女の子からの反応がほしかったら、
条件を絞り込んで話しかけるのが一番なんです。
クラブという空間では、下記のような例があります。
●ダンスフロアで踊っている
「踊りうまいね!どこのダンサー?」
●退屈そうにお酒をゆっくり飲んでいる
「なんか世界の終りのような顔してるけど、楽しんでます?」
などなど。
観察力が大事です。
その場面を観て、自分がどう思ったか。
それを大げさに「ダンサー」とか言って表現してもいいし、
相手の表情から気持ちを想像して、変わったワードで声掛けてみる。
自分なりの、彼女ならではの声掛けを意識して、
やってみてください。
クラブでの声掛けなら、クラブナンパプロジェクトが参考になりますね。
●クラブで踊っている女性を持ち帰る方法公開
●クラブで実際にナンパしている音声収録
などが特に良いですね。
「クラブナンパプロジェクト」クラブで踊るセクシー美女をナンパで持ち帰る
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