運命をものにするには？

どうも！タクです。

今回は恋愛を確率的観点から、話をしていきます。

今から書くことは、

・運命をものにするにはどうすべきか

・運命にたどり着くまでにすべき行動と戦略

のヒントになるでしょう。


いきなり質問ですが、

「運命の人」って信じますか？

私は信じます。

どんな人でも人生最高に愛しえる人が必ずいると思います。

じゃあ、恋愛において、

「運命」ってなんだと思いますか？


Wikipedia先生によると、運命とは、

「人間の意志をこえて、人間に幸福や 不幸を与える力のこと。

　あるいは、そうした力によってやってくる幸福や不幸、それの巡り合わせのこと。」

だそうです。


「人間の意志をこえて」ってところがミソですね。

つまり、「自分ではどうにもできない」ということなのです。

だから「運命の人」って自分で努力しなくてもやってくるんじゃん

と考えてしまうのがふつうだと思います。


そう思わせてしまうのが、この「運命」という言葉の悪いところです。

「運命」という言葉を理由に努力しない人が多すぎます。

「運命は待っていたらくる」

たしかにそれは全否定しません。

むしろ、肯定します。

でも、運命は待っていたらきますが、

何もしなければ、それ相応の運命しかやってきません。

その人に合った運命がやってきます。

何も努力していない人には、良い運命はやってこないのです。


だから、この記事を見ている人は、

運命という言葉に惑わされず、努力をしてほしいと思います。


で、ここで勘違いしないでいただきたいことは、

ただ、努力すればいいというわけではないということです。


恋愛においての努力の第一歩が

「出会うこと」

です。

出会わなければ、何も始まりません。

部屋にこもりっきりで、

いきなり、かわいい女の子が自宅のインターホン押して、

遊びに来てくれるわけがありません。

(あるとしたら、デリヘル。)


「出会い」においての努力とは、

とにかく数をこなすことです。

そして、ここで勘違いしないでいただきたいのは、

ただ出会えばいいというわけではないということ。

かわいい自分好みの女性がいたら、

必ず「連絡先」を交換しましょう。

これはもう絶対任務としてください。

毎日顔を合わせるような環境にいるならいいですが、

社会人になると、一瞬の出会いで、

もう二度と出会うことのないようなこともあります。

たとえ一瞬の出会いであっても、

自分が良いと思ったら、真っ先に

「どうやって連絡先を聞こう？」

と考えましょう。


これは、ビジネスでも同じです。

企業は、とにかく顧客リストを集めたがります。

顧客リストを獲得するために、初回のサービスは無料にしたり、

もう必死です。

でも、顧客リストを一回取ってしまえば、

その顧客に定期的に自社の商品をアピールできるのです。


恋愛もそうです。

とりあえず、女性と連絡先を交換しさえすれば、

定期的に遊びに誘えるようになります。

仮に、たまたまその日が都合が悪くて断られたとしても、

また誘えるのです。


ナンパでも、この考えは大事です。

とりあえず声ばかりかけて、

連絡先を得ようとしない人がいます。

これは非常に効率が悪いです。


ビジネスで言うと、いきなり

「この高級時計を買ってください！」

と言っているようなものです。


お茶は無理でも、連絡先交換くらいはＯＫである女性は、意外と多いです。

その時の事情もありますし。


それで、冒頭の答えですが、

運命をものにするには、連絡先を交換しまくりましょう。

それからどうするかという戦略は、合コン、ＳＮＳ、ナンパなど

色んな方法がありますので、それを駆使して「顧客リスト」を

取っていくことです。

女性の連絡先を交換の技術も磨く必要がありますし、

日々勉強も必要です。

合コンで参考になるのは、合コンでお持ち帰りを成功させる方法です。

ＳＮＳでは、出会いテンプレート、ナンパでは、ナンパ実録映像ですね。

これらも踏まえて実践していくことが運命をものにできる人になれる近道でしょう。

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