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クラブでの行動について~トーク・居場所・お酒~ [ナンパ]

クラブお酒.jpg
前回、クラブナンパは3つのゴールを見据えて行動するということを書きました。

ゴールを見据えたらあとは前進するのみです。

しかし、ゴールに行きつくまでのルールテクニックがあるので、
それを知らなければ、女の子からは「ダサい男」と思われてしまいます。

ここでは、クラブで話をするときに、
意識を傾けておかなければいけないことを3つに分けて書いていきます。

①トークの間
②声を掛ける場所
③お酒の奢り方


さあ、一つずつみていきましょう。

①トークの間

トークは音楽です。

会話が始まったとき、その子との"ライブ"が始まります。

そこでは、リズム、間、そして心を響かせる歌詞(話す内容)が必要です。

リズムは、観察していれば、わかります。

話す速さは合わせましょう。相手は、同じようなリズムの人に惹かれます。

心理学ではミラーリングっていいます。

そして「間」は、取っていきましょう。

これは、女の子の反応を見るためです。

クラブナンパは他にライバルが多いため、スピード勝負です。

なので、女の子の食いつきを瞬時に見極めなければいけません。

やり方としては、こちらが質問したときに、
相手がその答えを言ってくると思いますが、
その際に、「あなたは?」と同じ質問を返されるのを待ってみることです。

「間」を作ってみるのです。

それで質問返しをしてくるということは、
気を遣う良い子、もしくは、気がある可能性が高いです。

間を作るのが少しこわいという人がいますが、
そこは堂々しておきましょう。

会話は二人以上でするものですから、
何もあなたが一人で話す必要はないのです。

逆に「あなたが誘って来たんだから、あなたがおもしろいこと話しなさいよ
って、女性は面倒くさく、時間が無駄なので、個人的には後回しです。

そして、もちろん話す内容は大事なので、
そこは、過去の私のブログを参考にしてください。


②声を掛ける場所

居場所もはっきり自分の中で決めておくと堂々とした行動ができます。

一番効率が良いのは、「人の流れがある所」です。

クラブはダンスする場所、飲む場所、通路があります。

ダンスする場所は人の流れが少ない(そこに居続ける人が多い)ので、
ナンパ場所としては、非効率です。

飲む場所も選択肢としてあってもいいですが、
最も流れがあるのが、通路です。

その入り口、出口でナンパするのが良いです。

何時間もいたらさすがに同じ人に見られたりして、
まずいですが、1時間くらいまでならナンパし続けられる場所です。

バーのカウンターやトイレの前から少し離れたところもねらい目です。

以上の選択肢がありますので、これらのポイントを順に移動するようにしましょう。

同じところに居座っていれば、「この人ナンパしにきている…」って、
女の子からのイメージが悪くなりますから。実際ナンパなんですけどね。

特に一度声を掛けた人には見られないように注意を払いましょう。


③お酒の奢り方

お酒は奢るべきか、奢らないべきか、

これは初めは迷うところです。

やはりケースバイケースです。

一人になっている子は、奢りやすいし、
喜んで奢られる子が多いです。

迷子なら
「見つかるまで、ちょっと飲もうよ」
など言って誘いましょう。

他は、「テンション高く、酔っているとき」です。

こういう場合は、「結構飲んだみたいだね。外で休まない?」と誘えます。

酔っていれば、クラブに来て時間もたっているので、
そろそろ出ようかなって子もいます。


ケースバイケースだとは書きましたが、
自分が気に入った子であれば、奢った方がいいです。

奢るとしばらくキープできますし、
ゆっくり話せますからね。


以上、クラブで意識しておくべきこと3つでした。

是非、意識して実践してみてください。


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クラブの女の子に喜ばれる効果的な見極めポイントは? [ナンパ]

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この前のブログでは、クラブで「やってはいけないこと」を書きました。

それは自分自身の問題であって、最低限事前に知っておくべきことです。

でも、「やってはいけないこと」というのは、一度知ってしまえば済むことです。

難しいのは、その場にあった行動、対応をすることです。

クラブといっても色んな女の子がいますから、

その子にあった対応をするのが正解です。

例えば、カワイイ子とブサイクな子がコンビでいたらあなたはどのような振る舞いをしますか?

カワイイ子に狙いを定めて、ひたすらほめまくりますか?ブサイクな子をほっといて…

実はそれでは、うまくいきません。

ブサイクな子は基本持ち上げてください。

ブサイクな子は普段ちやほやされませんから、

クラブのようなところでほめられるとテンションが上がります。

その場にいるかわいい子もその子に気を遣わなくて済みます。

結果、場が和み、笑いが起きやすい空間になるのです。

じゃあ、カワイイ子はどうするか?

けなす!

これはダメですよ。

ほめる!

でもダメですよ。

美人やカワイイ子は…

ほめていじる!

ことを徹底してください。

「カワイイ子をかわいいねとただ褒める」

こんなこと、普通すぎますよね。

この前のブログでも書きましたが、

他の男と差別化を常に意識しましょう。

で、具体的に「ほめていじる」って何?って人もいると思いますので、

具体例を書きますね。

・ネイルが長い子に対して
 「そのネイルきれいだね~てか長くない?一種の凶器だね。」

・露出が多い子に対して
 「ほぼ裸じゃん!9割肌じゃん!ボディースーツ?じゃないよね?」


できれば変わった小物があれば、それをいじるといいでしょう。

体のパーツなどは、危険なので、序盤には言わない方が良いですが、

逆に言うと盛り上がることもあるかもしれません。


小物といえば、カバンは持っているか必ずチェックしましょう。

カバンを持っていれば、クラブには不慣れもしくは初めての場合が多いです。

ふつうはロッカーに入れますからね。

カバンを持ってて、馴染めてなさそうな子を見つけたら、

「クラブ初めて?」

と声をかけましょう。

当たってれば、女の子は「そうなの」って言って心を開いてくれることも大いにあります。

ただ声を掛けるのではなく、その場にいる女の子が何を考えているか意識して声を掛けましょう。

最初はガツガツせずに、

「自分はクラブにいる女の子のお助けマンだ」

みたいなことを思って接していると自然と仲良くなっていきます。


あと,浮いた服装の子や露出が低い服装をしている子はねらい目です。

慣れてないだろうし、露出が低いということは、自分に自信があまりないという表れでもありますから、

そういう子には「かわいいね!」と言ってあげると良いでしょう。


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クラブナンパでのNGな声かけと上手い声かけ [ナンパ]

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この前のブログでは、主に場所選びと服装のことを書きました。

【参考】クラブナンパのときの服装・ファッション

今回は最も難しく、大事なことである「声かけの仕方」について書いていきます。

当たり前ですが、やってはいけないことをやってしまっては、成功しません。

そのやってはいけないことを知っておいて、それをやらないだけで、

案外、合格点の振る舞いになったりします。

結構何も考えずに声掛けしている人って多いですから。

だから、今から書くことを意識しておくだけで、かなり自信も付きますし、

クラブにいる男性の上位10%には入れます。


初心者が最初によく言ってしまいがちなフレーズは、

「どこから来たの?」「ここよく来るの?」

木村拓哉ばりにかっこいいならいいですが、

そうでなければ、このフレーズはダメですね。

女性からしたら、「またかよ」ってかんじです。

差別化がされていません。

最悪なのが「何してるの?」

これに限っては頭大丈夫?と言いたいくなります。

クラブでお酒飲んで楽しむために来てるにきまってますから。

こういう質問を最初から天然でしてしまう男性は、

残念ながらモテません。

ツッコミ役がいたら別なんですけどね。

ツッコミ「何してるって、クラブだから、お酒飲んでるか、踊ってるかしかないだろーが!」

自分「いやいや、DJってこともあるだろ!」

ツッコミ「あるかよ!」

自分「あるかもよ~?そうだよね?!」

女「え、違う。笑」

みたいなね。

いかに紳士的でおもしろくて、意外性のある出会いを演出できるかがカギです。

「意外性」ってのは大事ですね。

「おっなんかいつもと違う」と思わせなきゃ反応なんてしませんから。

じゃあ、どんなことを言えば反応するかって話ですが、

それは人それぞれです。

その人ならではの声掛けであるほど反応しやすいです。

例えば、渋谷のハチ公前で「誰か今から飲みにいきませんか?」

と言うのと、

「24歳の女性で看護師されている方飲みに行きませんか?」

と言うのとでは、反応の質が違いますよね。

もしハチ公前に24歳女性看護師がいたら、

「あっ私のことだけど、いったい何事?」と色々考えちゃいますよね。

そういうことなんです。

クラブでもなんでも目当ての女の子からの反応がほしかったら、

条件を絞り込んで話しかけるのが一番なんです。


クラブという空間では、下記のような例があります。

●ダンスフロアで踊っている
「踊りうまいね!どこのダンサー?」

●退屈そうにお酒をゆっくり飲んでいる
「なんか世界の終りのような顔してるけど、楽しんでます?」

などなど。

観察力が大事です。

その場面を観て、自分がどう思ったか。

それを大げさに「ダンサー」とか言って表現してもいいし、

相手の表情から気持ちを想像して、変わったワードで声掛けてみる。

自分なりの、彼女ならではの声掛けを意識して、

やってみてください。

クラブでの声掛けなら、クラブナンパプロジェクトが参考になりますね。

 ●クラブで踊っている女性を持ち帰る方法公開
 ●クラブで実際にナンパしている音声収録

などが特に良いですね。


「クラブナンパプロジェクト」クラブで踊るセクシー美女をナンパで持ち帰る



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クラブナンパのときの服装・ファッション [ナンパ]

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どうも、タクです。

このところ、出会い系アプリ・サイトでの出会いノウハウを書いていますが、

【参考】新しい女の子から毎週連絡をもらう方法

やはり経験を積まないことには何も始まらないわけです。

しかし、いきなりナンパしてホテルに誘ってこいと言われても、

すぐに成功できるレベルにはなりませんよね。

なので、まず最初の行動として、おすすめなのが出会い系アプリ・サイトなんです。

これで出会えて、女性に慣れてきたら、次の出会いの段階として

クラブ」があります。

出会い方のハードルとしては

出会い系アプリ・サイト
⇒合コン・婚活パーティ
⇒クラブナンパ
⇒ストリートナンパ

という順番で難しくなってきます。

合コンは第3者の力も必要となるので、

とりあえず、今回はクラブナンパについて書きます。


そもそもクラブとは何なのか?という話をします。

クラブとは、お酒を飲みながらコミュニケーションをする場所です。

クラブには「ナンパ箱」と「音楽箱」というものがあり、

ナンパする際には、その2つの箱を意識して場所選びしなければいけません。

ナンパ箱とは、ナンパをする人が多い箱(イベントを行う施設・建物の意)のことです。

音楽箱は純粋に音楽を楽しむところです。

なので、ナンパするなら、ナンパ箱のクラブにいくべきです。

クラブにナンパしに行く際は、そのクラブのホームページなどを見て、

雰囲気を掴んでおきましょう。


ナンパ箱でのナンパは普通のナンパの中でも比較的成功率が高いです。

その理由は、閉ざされた空間であり、その空間では、ナンパをすることは不自然ではないからです。

ストリートでナンパをすれば、どうしても不自然さが目立ちますよね。

「不自然」というのは、なんでもそうですが、相手に考える機会を与えてしまいます。

「今、ナンパされた。どうしよう…」

といったかんじです。

でも、クラブならそんなことは思わず、スムーズに会話に入っていけるということです。

で、クラブに行く際に、まず注意するのは、服装です。

ハーフパンツとかラフな格好はやめておきましょう。

ドレスコードがあるところは、入場すらできないです。

基本的にスーツっぽい服装でいけばいいです。

また、クラブは店によって、客の雰囲気も違います。

例えば、渋谷であれば、全体的に20代前半でギャル系が多いです。

ワイルドな服装がウケますね。

六本木であれば、OLが多いので、スーツがウケます。

こういったことも、事前にホームページやインターネットで見ておいた方がいいですね。

ただし、クラブは混雑することもあるので、

服が汚れることもあります。お酒がかかっちゃたりとかね…。

そこも、念頭に置いて服装を決めましょう。

ネットのナンパと同様、クラブナンパもライバルが多いです。

しかし、目立とうとして変わった服装をすれば、浮く可能性もあります。

服装は、落ち度がないようにしっかりと着飾って臨みましょう。

服装では、「いかにマイナスポイントの要素をなくすか」という意識が大事です。

モテるための服装については、
モテる為の服・ファッション/MOTEが参考になります。

知らないと恥じなこともありますので、

ファッション関係の知識は、ある程度勉強して知識として持っておきましょう。

単純に見た目のことだけでなく、こういうのは女の子との会話でも活きてきますので。




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ネットナンパは出会える [ナンパ]

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以前のブログでは、ナンパの準備をしました。
(ナンパをする前に準備すること)

なぜ準備をしなければいけないかというと、

ナンパは基本的に待ってくれないからです。

女性に声を掛けたら、そこからナンパがスタートしますが、

相手は生身の人間です。

リアクションは十人十色です。

そのリアクションを受けて、瞬時に会話をリードしていかなければいけません。

言葉に詰まったらダメなんです。だからナンパの反応を良くするための服選び、

声掛けのイメージなどの準備が必要なんです。

そう考えるとナンパって難しいなって考えてしまう男性はいると思います。

でも、これはあくまでリアルの話です。

これが「ネットナンパ」ならどうでしょう。

ネットナンパとは、流行りの出会い系アプリコミュニティサイトを利用して、

女性にアプローチしていく手法です。

声を掛けるといってもネットの世界ですから、メールやチャットで会話することになります。

そこには「考える時間」が存在します。

そうじっくり最良の「声掛け」「返し」を考えることができるのです。

モテない人は、異性との会話の仕方が染みついていないです。

モテる人は、異性とどんな会話をしたら盛り上がるか体に染みついていますから、

瞬時にうまいリアクションも取れます。

これを克服するには、「ネットナンパ」がかなり有効です。

しかし、ネットナンパは手軽なので、ライバルが多いというのがデメリットです。

男性の方が登録数が多いので、自分の存在が埋もれて、見つけられにくいんです。

でも、ライバルが多いといっても、私の見たところ、何も考えずにただメッセージをばらまいている男性が多いイメージがあります。

プロフィール、写真の選び方・撮り方、メッセージの書き方、などなど

しっかり対策すれば、十分出会えます。

以前のブログでも書きましたが、出会い系アプリで成功するためには下記教材が参考になります。

【自宅のPC1台で週に7人の可愛い子子とデートする出会いメソッド出会いテンプレート】

フェイスブックアプリであるpairsやomiaiなどを使って女の子と効率的に出会うためのバイブル的教材です。

リアルナンパがハードルが高いという方には、おすすめです。

アプリに関しては、どちらかというとpairsの方がかわいい子がいるイメージがあります。感覚ですけどね。

ネットナンパは今まで経験のなかった人もしっかりとした経験を積めるのもいいです。

プロフィールやメッセージを考えることは、そのままリアルの会話にも直結しますし、

経験が浅い方は学んで、モテる男になっていただきたいです。

僕も昔そうだったんで[手(チョキ)]


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ナンパをする前に準備すること [ナンパ]

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どうもタクです。

以前、このブログでもナンパ法を紹介しましたが、

実はナンパはする前から勝負が決まっていたりします。

どのような声かけをするか、どのように連絡先を交換するか、どのようにホテルに連れ込むか、

といったことを考えて実践することは、大事です。

しかし、そのようなことを考える前に考えるべきことがあります。

それが、「ナンパの準備」です。

いくらうまい会話をしても、例えば、原始人のような見た目だったらどうでしょう。

嫌ですよね。

分かりにくい人は、自分がどう思うか考えて下さい。

ノーメイクでお化けのような服がぴちぴちのおデブちゃん女性に逆ナンされてどうですか?

嫌ですよね。(嬉しいというマニアックな人もいるかもしれませんが…)

なので、ナンパをしよう!と思って街に繰り出す前に自分の見た目を磨いてください。

もちろん、見た目というのは、顔だけではありません。

頭のてっぺんから足までのことです。


見た目

見た目を最大限に良くするポイントは3つです。

清潔感
TPO
しゃべり方


①清潔感
肌をきれいに保ちましょう。

肌がきれいかどうかというのも相手の気持ちになって考えましょう。

「付き合ったとして、ほっぺにキスできるか?」

これが一つの基準になると思います。

場合によっては少しメイクするのもありです。

テレビに出ている人は男性でもメイクしますからね。

服装は、シンプルなものが良いです。古着とかはやめておきましょう。

スーツが一番無難です。ただし、サイズが合っているものに限ります。

サイズが合っていないと、どんなにデザインが良くても、ダサく見えます。

お店の人か仲の良いファッションに詳しい女性がいたら、その人に相談しましょう。


②TPO
TPOとはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合。Opportunityと使われることもある)の頭文字をとって、

「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」を意味する和製英語です。

時と場所と場合を見極めて、服を選びましょう。

例えば、六本木ならスーツ、渋谷ならカジュアルのようなかんじです。

沖縄でスーツとかおかしいですよね。

その場所にいても「浮かない」服装を選びましょう。


③しゃべり方
しゃべり方は目ではわかりませんが、これも見た目に入ります。

ナンパは初対面ですから、顔、服装でどんな人かを判断しますが、

しゃべり方でもその人の人となりが表れます。

敬語、丁寧語なら優しい紳士風な男を演じることができます。

いきなりタメ口で話す人がいますが、あまりおすすめしません。

女性は軽い男が嫌いですから。


以上が見た目を良くするポイントです。


●キャラの設定
しゃべり方について言及しましたが、

あらかじめ自分がどのようなキャラなのか設定しておくのも重要です。

できるだけ素の自分を出した方が良いですが、

女性に嫌がられないように注意しましょう。

一度キャラを固定してしまえば、ナンパ時に戸惑うことも少なくなります。

キャラ設定は自分の憧れの人を想像するといいです。


●イメージ
実際にナンパしている姿をイメージしてください。

「最初の一声はなんて言うか」「無視されたらどうするか」「連絡先を聞くタイミングはいつか」

これらは必ずシュミレーションしておくべきことです。

どんな場所で声をかけているかということも想像しておくと、

いざその場所でナンパするときに余裕が出てきます。

どのように会話を展開していくかもノートにまとめておくのも効果的です。


以上がナンパをする前に準備しておくことです。

準備を徹底しているナンパ師は少ないです。

皆、どうやって話しかけようか、最初の一言は何話すかなどばかりに目を向けていますので、

準備をやっておくだけでそれだけで他の人と差をつけることができます。

ぜひ参考にしてください。

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誰も言わない楽で成功率の高いナンパ法 パート2~モテ男とは?~ [ナンパ]

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はい、ではこの前のブログの続き(タク式ナンパ法①の続き)②③についてお話しましょう。

おさらいしておくと、タク式ナンパ法のポイントは

①非日常を自然な形で演出する
②その場で成約しようとしない
③リストを取る

ということでした。

①の例としてファミレスで手紙を渡す方法をご紹介しました。

そして…

「②その場で成約しようとしない」

少し具体的に言うと、声を掛けたからといって、

必ず連絡してもらうことを約束するとか、お茶してもらうとか

しなくてもいいってことです。

理由は2つかあります。

まず、1つ目の理由は

●その場で会話を組み立てるのは難易度が高く、高度なコミュニケーション能力が必要とされるから

ナンパでは、当然相手とは初対面です。

話しを広げようにも情報は見た目しかありません。

それは自分にとっても相手にとっても同じです。

相手がうまく話せる売れっ子キャバ嬢並みのトーク力ならまだしも、

たいていほぼ素人です。

(キャバ嬢だったとしても、ナンパ相手のためにトーク力を発揮する子はいないでしょうが。)

そんな状況で話が円滑に進むなら奇跡です。運命かもしれません。笑

うまくいきそうなら話し込んでもいいですが、

基本スタンスは、声を掛けて、連絡先が書かれた手紙を渡すか、

その場で連絡先交換するか、に徹底しましょう。

連絡先を交換する

これが最大のミッションだと思い、全神経をそっちに使いましょう。


もう一つの理由は、

●時間を無駄にしないため

仮にがんばって話し込んでも、次に繋がる確率が低いです。

「ナンパは突然」だからです。

突然のアポなんです。

ゆっくり話せますかってことです。

相手も後に用事があるかもしれません。

そんな状況で話しても効率が悪いです。

しっかりとまとまった時間を決めて、会った方がお互い落ち着いて話せます。


そして…

③リストを取る

先ほど、ちらっと書きましたが、最大のミッションは

「連絡先を交換する」ということです。

連絡先を交換して、あなたの携帯電話に登録された女の子のデータが「リスト」です。

リストは、貯金のようなものです。

貯金をすればするほど、あなたは豊かになっていきます。

貯金10万円より、貯金100万円、1000万円の方が安心しますよね。

モテる男になりたいなら、女の子のリストを増やしてください。

今、あなたは週末に誘える女性は電話帳に何人いますか?

この数が多いほど、加速してモテる男になります。

モテる男はとにかく経験値が高いです。

リストを多く持っているので、毎週(毎日)遊ぶ女性に困らないのです。

そうなると、「余裕」「女心の理解」などあらゆる面で一般男性と差がついていきます。

世の中、現実はそういうものです。

「僕は、1人の女性を愛したいんだ」

って考えの人、別に否定はしません。

1人の女性を愛し続けるということはすばらしいことです。

でもそういった理想を追う前に現実を理解してください。

最初から理想を追っては理想にたどり着けないと私は思います。

向き合いたくない現実を目の当たりにして、苦しんで、悩んで、立ち向かって、成長していき、最終的に理想に近づいていくのだと思っています。


話しを戻します。

お金持ちがますますお金持ちになっていくのと同じ原理で、

モテ男がますますモテ男になっていくんです。

でも「俺はモテ男じゃないから、無理なのか…」

って思ってはいけません。立ち上がってください。

モテ男になる第一歩が「リストを増やすこと」です。

モテ男を数値で表すとしたら、この「女の子のリストの数」で表すことができると思います。

まずは、リスト数だけでもモテ男になってください。

リスト数が増えれば、自然にモテ男になっていきます。これは断言できます。

人間は状況や環境に適応しようという習性があります。

女の子がいっぱい自分の周りにいる状況・環境ができれば、

自然とモテ男に適応されていくんです。


リストを取るには、前のブログで書いた手紙の内容を心ときめくものに仕上げたり、

声を掛けるときに自然な笑顔を見せて話しやすい、連絡しやすそうなキャラを演出したり、

とにかく数をこなしたり、

色々策があると思いますので、チャレンジしてみてください。


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誰も言わない楽で成功率の高いナンパ法 パート1 [ナンパ]

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普通のサラリーマンですと、出会いがないという話をよく聞きます。

休みの日に出会いを求めて、バーに行ったり、オフ会に参加してみたり、

婚活パーティーに行ってみたりする方もいると思いますが、

行ってよかったという話は、あまり聞きません。

失敗談の方が多いです。

「うまく話せなかった」という失敗もありますが、

多いのが「ブスばっかりだった」という自分にはどうしようもない失敗です。

でも、それは仕方ないことです。

そういう場に集まる女性は、基本的に出会いに困っている女性です。

口説かれない女性なのです。もしくは、ずっと田舎暮らしで職場が女性ばかりか。

いい女性なら、都会の街を歩いただけで、声を掛けられます。

普段から出会いがあるので、いちいちそういう出会いの場にわざわざ行かないのです。


じゃあ、どうすれば、そういう場に来ないいい女性と出会えるのか…

答えは簡単です。

そういう場に行かず、他のところで出会いを見つければいいんです。

まあ、行ってしまえば、ナンパです。



ここで、「あー、ナンパは俺、無理」

と言って、このページから離脱する男性は多いでしょう。



ナンパの可能性を侮ってはいけません。



ナンパと言っても、街で歩いている女性を声を掛けるといったことだけが、ナンパではありません。



さあ!

離脱せず、ここまで読んでくださった方には、

教えようと思います。

タク式ナンパ法を。


キレイな女性はナンパされ慣れています。

街で歩いていて、声を掛けられたらどう思うでしょう?

あ、まただ。いちいち構ってられないし、無視しよう

と思うでしょう。
(上京したての若い子は成功しやすいですが、そういう子がいるとは限らないのが現実)

おっなんかいつもと違う」と思わせて、立ち止まらせる声掛けでなければ、

話しすら聞いてもらえません。

(あなたがキムタクや向井理のような容姿なら立ち止まる女性は少なからずいるかもしれませんが。)


前のブログ(セックスをするときに絶対に気を付けるべきこと)でも書きましたが、とにかく相手の気持ちをイメージしてください。

「ナンパなんて数だよ。適当に声かけていれば、誰か引っかかるよ」

と思う人もいるかもしれませんが、そんな適当にひっかけた女性と付き合いたいですか?

可能なら、狙った「この子だ!」といった女性と遊びたいですよね。

それにわざわざ時間を取って街行く人にナンパするってさぶいと思うんです。

メンタル持ちませんよね?普通は。


前置きが長くなりましたが、肝心の「タク式ナンパ法」をお教えします。

このナンパ法をワンフレーズで説明すると、

生活している中でかわいいと思った女性をある条件を満たした状況で声を掛ける

といったかんじです。

タク式ナンパ法のポイントは

①非日常を自然な形で演出する
②その場で成約しようとしない
③リストを取る

の3つです。

普通ナンパと言われると、例えば、渋谷で帰ろうとしている女性を待ち伏せして、

「今から時間ありませんか?」とか言って女性を誘うことをイメージすると思います。

これは、先ほど言った、「女性のナンパに対する慣れ」があります。

ナンパ⇒無視

とモテている女性なら頑固にそう決めている方がほとんどでしょう。

そこには思考はありません。あなたがタイプではないとかそういった次元の話ではないんです。

問答無用で「無視」なんです。

となると、女性に少しでも「考えてもらうこと」が最初の壁となります。

そこで、①「非日常を自然な形で演出する」ということです。

例えば、あなたがいつものようにランチを食べようとして、

ファミレスに入ったとします。
th (3).jpg
隣の席に、めちゃめちゃカワイイ子がいたとします。

(こういうシチューエーションって結構あると思います。)

ここまでは、偶然です。この偶然を使わない手はないと私は思います。

でも、ここで「今から遊ばない?」とか言えば、

「あ、ナンパだ」と思われてしまいます。

しかも、相手は今から何か用事があるかもしれません。

ほぼ断られます。

まず非日常と思わせて一瞬でも「ナンパ」という概念を追いやることができたらいいんです。

私が一番効果が高いと思うのが「手紙」です。

「ファミレスでカワイイ子を見つけた。そこで、我慢できずペンを走らせ、想いを伝える。」

そこにはストーリーがありますよね。

対して街頭ナンパはどうですか?

ストーリー性なんてかけらもないですよね。

「どうせ、街行く人に声かけまくってるんでしょ」

と思われて終わりです。

でも、ファミレスで手紙を渡されたらどう思うでしょう?

「このファミレスの中で私がかわいいと思ったんだ。どうしようかな…」

と思う女性が多いのではないでしょうか。

女性は、ナンパは抵抗がありますが、お店で声を掛けてもらえると、

自分を選んでくれたような気がして嬉しいのです。

で、肝心な手紙の内容ですが、

・素敵だと感じたこと
・自分の素性や性格(書ける範囲で)
・自分の連絡先

これらを少しユーモアを交えて書くと良いです。

「ファミレスに入ったとき、今まで見たことないような素敵なあなたが真っ先に目に飛び込んできました。
 僕は、〇〇に住んでいるサッカー好きの少年(心は)です。
 是非メールしましょう!

 メール ●●@××

 PS:全力で返信します(^_^)/ 」

みたいな感じです。

予め定型で文章書いたのを持っておいて、

必要なときに取り出して、その時に応じて、書き加えるといいでしょう。

これは、している人がいないので、非日常を演出でき、

普段の自分の行動範囲から起こす行動なので、自然さが活きます。

あとは、自分の文章力でどう書いたらメールを送りたくなるかを意識して書きましょう。

例文では、興味があまり湧かないかもしれませんので、

実践される方は、少しひねってやってみてください。

とにかく、思い切って実践してみてください。

ナンパは嫌な気持ちになる人もいますが、

実はされて「嬉しい」という感想の方が多いです。

下記サイトによると、「嬉しい」と言う人は100人中91人もいるとのことです。

【参考】ぶさいくナンパ師ししまるのナンパテクニック


長くなってしまったので、

ポイントの②③については次回のブログで書こうと思います。


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