イイ人になるな！モテるためにはギャップを使え！

「イイ人はイイ人でしかいられない」

と私は思います。

第一印象は良い方がいいと言いますが、

必ずしもそうとは限りません。

特に恋愛において「第一印象が良い」というのは、

相手にとって「タイプである」ということです。

恋愛において「第一印象が良い」というのは、

別に「やさしい」とか「かっこいい」とかじゃありません。

以前のブログ(女性がよく言う「優しい男」とは？)で女性が好きなタイプベスト１は「やさしい人」と書きました。

でも勘違いしないて頂きたいのは、女性が男性に望む優しさというのは、

内面上の優しさではなく、見た目上の優しさです。

ドアを開けてあげるとか、車道側を歩くとか、

そういうことです。

しかも、そのやさしさを勘違いして、最初から最後まで女性の言うことに左右され、

女性の思うように行動するような優しさ…

こんなことをずっとしていては、「イイ人」で終わってしまいます。


「イイ人」では、いつまで経っても女性を積極的に誘えません。

都合のいい男とか、ただの男友達となるだけです。

イイ人であっても、どこかで「ギャップ」を見せなければいけません。


極端な話をしますが…

ヤ〇ザを見たら、あなたはどう思いますか？

・ケンカを売られそう
・近づきたくない
・目も合わせたくない

と思うでしょう。

でも、そんな人が、

・飢餓で苦しむ子供に寄付をした
・ボランティアで街を掃除していた
・おばあちゃんに席を譲った

といった行動をするのを見たら、どうですか？

めちゃめちゃ優しいと思いますよね。

「こんな人だと思ってたけど、実はこんな一面もあった」

人を好きになるときってそういう瞬間だったりするんです。

だから、女性にモテるためには、

ギャップが必要です。

色んな一面を女性に見せましょう。

あまり色々見せすぎると、多重人格？！など思われてしまうので、

ここぞというときに普段の自分とは違う姿を女性に見せてみましょう。

かなり効きますよ。


下記メルマガでは、「ギャップ効果で爆発的にモテる３つの方法」などを

こっそり教えていますので、登録して参考にしてください。(もちろん無料です。)

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他にも下記の内容を無料で知ることができます。
・なぜモテる？お笑い芸人の秘密
・みんなのチームワークでモテる方法
・モテない男には７つの共通点がある

以上盛りだくさんとなっています。

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切り札としてタ●シーをうまく使え

以前のブログでは、強引な男として振る舞う上で、

「うまい誘い方」を書きました。

簡単に言うと、

「相手に共感しながら誘う」

というお話でしたね。

大筋は、相手の気持ちを考えて行動していけば、いいのですが、

やはり、小手先のテクニック的なものも使った方が

よりスムーズでスマートな誘い方ができるようになります。

その細かいテクニックの一例をご紹介します。


イメージしてください。

あなたは、楽しく遊んだ女の子と駅前まで来ました。


一生懸命強引に女の子を誘います。

しかし、女の子は少し迷っているが駅に向かいます。

あなたは、その女の子の気持ちに共感し、

そのうえで何度も誘います。

…

さあ、どうするか。あと一押しだが、もう駅は目の前…

意見が割れているとき1対1を2対0にするのは難しいです。

こんなときは仲間を呼んで、1対1を2対1にしてしまいましょう。

…

「え？1人はどこから連れてくる？」

と思っているあなた！大丈夫ですよ。

駅前と言えば、何がありますか？

そう、「タクシー」です。


タクシーのおじさんに仲間になってもらいましょう。

「どうやって？」

簡単です。客になればいいんです。

『強引に』『とりあえず』タクシーを止めちゃいましょう。

そうすれば、タクシーのおじさんは、タクシーに乗せることを勧めてくれます。

女の子が迷っていれば、タクシーのおじさんは

「どうしますか？乗りますか？」


と運転先から少し面倒臭そうに聞いてくれます。

この時点でタクシーに乗せようとしている２人と

迷っている１人との論争という構図になるのです。

この状態になれば、かなり有利です。

女性としても、お持ち帰りされる「理由」が満載です。

あとから言い訳がつきます。

・自分は思い通りになって嬉しい。

・女の子は言い訳ができる。

・タクシーのおじさんは儲かる。

これぞWIN-WIN-WINの関係です。


ただし、この方法は、女の子に少し迷いがあるというときに使いましょう。

拒否をしている段階では、共感・理解をすることに徹してください。


「タクシーのおっちゃんとタッグプレイ」

ぜひ、試してみて下さい。

タグ：タクシー 誘い方 強引な男 共感 テクニック スマート 女の子 意見 仲間 駅 おじさん Win タッグプレイ

女性が望む「うまい誘い方」とは

以前のブログでは、「強引な男」をテーマに書かせていただきました。

でも、ただ強引にすれば良いというわけではありません。

うまく強引にならなければいけません。

ということで、今回は

「Ｈまでのうまい誘い方」を書きます。


男は真正面から正々堂々と「したい」ということを

相手に伝えればいい！と思っている方！

否定はしません。

そういうニーズもあります。

でもスマートにＨに誘えた方が絶対いいと私は思いますし、

そういったストレートな気持ちは、女性を共犯化させてしまうことになります。


女性は、うまい誘い文句で自分を誘導してほしいと潜在的に思っています。

仮に「したく」ても、決して自分の意志で「したい」とは言いたくはないのです。

だから、ここは男がうまいことを言って、女性をリードしてあげるべき。

それがマナーというものだと思います。(どんなマナーだよ！って感じですが…)


で、うまい誘い方とは、どのような誘い方なのかという話です。

まず、がっついているあなたは、相手と食事した後、こう言います。

あなた「俺んち来ない？」

しかし…

女「明日朝早いから。」

あなた「別にいいじゃん！」

女「うーん(うざい…)」

これは「強引を勘違いしている人」の典型です。

ここで相手の否定的な返答に「別にいいじゃん」とさらに誘っています。

一回押したら、休むか引くべきです。

だからここは、

「そうだよね。わかるよ。」

と相手の言うことを一旦肯定します。

続けてこう言います。

「しっかりしてるね！計画的に先をみて動く女性って尊敬だわ」

「あ！でも俺の家の方が近いから睡眠時間的に言うと、こっちの方が良くない？」

このようにその場その場で「相手への肯定」と「自分の要求」を

適当な理由をつけて伝えます。

自分の要求だけを繰り出しては、相手はうざがります。

かといって、相手を尊重しすぎては、本当に帰ってしまいます。

「相手への肯定」と「自分の要求」をバランス良く、

会話上に展開させ、最終的に自分の要求を通します。

「断る理由」「ＯＫする理由」を戦わせて

結論は自分の持っていきたい方に着地させるのです。

これを実践するには、女性の立場に立って話をする技術が要求されます。

あらかじめ想定される理由を考えて、「肯定の仕方」と「その切り替えしの仕方」

を考えておくと良いでしょう。

断られる理由はというと、

「門限」「まだそんな仲ではない」「怖い」

などがありますよね。

これに対して、うまい「肯定」と「切り替えし」を自分の中で落とし込んでおきましょう。

落とし込む際に大事なのは、「相手の気持ちを考える」ということです。

どんなコミュニケーションの場でもそうですが、

自分が発した言葉によって相手がどう思うのかを

想像するのは最も大事なことの一つです。

・自分が言われてどうなのか、

・女性にとってその言葉はどうなのか、

そして…

・その子はどう思うのか、

これをリアルに考え、二人の意見を一つにできたものが勝者です。


以上、踏まえて、うまく誘ってみてください。

タグ：強引 ブログ Ｈ 誘い方 マナー 肯定 否定 要求 ＯＫ 門限

運命をものにするには？

どうも！タクです。

今回は恋愛を確率的観点から、話をしていきます。

今から書くことは、

・運命をものにするにはどうすべきか

・運命にたどり着くまでにすべき行動と戦略

のヒントになるでしょう。


いきなり質問ですが、

「運命の人」って信じますか？

私は信じます。

どんな人でも人生最高に愛しえる人が必ずいると思います。

じゃあ、恋愛において、

「運命」ってなんだと思いますか？


Wikipedia先生によると、運命とは、

「人間の意志をこえて、人間に幸福や 不幸を与える力のこと。

　あるいは、そうした力によってやってくる幸福や不幸、それの巡り合わせのこと。」

だそうです。


「人間の意志をこえて」ってところがミソですね。

つまり、「自分ではどうにもできない」ということなのです。

だから「運命の人」って自分で努力しなくてもやってくるんじゃん

と考えてしまうのがふつうだと思います。


そう思わせてしまうのが、この「運命」という言葉の悪いところです。

「運命」という言葉を理由に努力しない人が多すぎます。

「運命は待っていたらくる」

たしかにそれは全否定しません。

むしろ、肯定します。

でも、運命は待っていたらきますが、

何もしなければ、それ相応の運命しかやってきません。

その人に合った運命がやってきます。

何も努力していない人には、良い運命はやってこないのです。


だから、この記事を見ている人は、

運命という言葉に惑わされず、努力をしてほしいと思います。


で、ここで勘違いしないでいただきたいことは、

ただ、努力すればいいというわけではないということです。


恋愛においての努力の第一歩が

「出会うこと」

です。

出会わなければ、何も始まりません。

部屋にこもりっきりで、

いきなり、かわいい女の子が自宅のインターホン押して、

遊びに来てくれるわけがありません。

(あるとしたら、デリヘル。)


「出会い」においての努力とは、

とにかく数をこなすことです。

そして、ここで勘違いしないでいただきたいのは、

ただ出会えばいいというわけではないということ。

かわいい自分好みの女性がいたら、

必ず「連絡先」を交換しましょう。

これはもう絶対任務としてください。

毎日顔を合わせるような環境にいるならいいですが、

社会人になると、一瞬の出会いで、

もう二度と出会うことのないようなこともあります。

たとえ一瞬の出会いであっても、

自分が良いと思ったら、真っ先に

「どうやって連絡先を聞こう？」

と考えましょう。


これは、ビジネスでも同じです。

企業は、とにかく顧客リストを集めたがります。

顧客リストを獲得するために、初回のサービスは無料にしたり、

もう必死です。

でも、顧客リストを一回取ってしまえば、

その顧客に定期的に自社の商品をアピールできるのです。


恋愛もそうです。

とりあえず、女性と連絡先を交換しさえすれば、

定期的に遊びに誘えるようになります。

仮に、たまたまその日が都合が悪くて断られたとしても、

また誘えるのです。


ナンパでも、この考えは大事です。

とりあえず声ばかりかけて、

連絡先を得ようとしない人がいます。

これは非常に効率が悪いです。


ビジネスで言うと、いきなり

「この高級時計を買ってください！」

と言っているようなものです。


お茶は無理でも、連絡先交換くらいはＯＫである女性は、意外と多いです。

その時の事情もありますし。


それで、冒頭の答えですが、

運命をものにするには、連絡先を交換しまくりましょう。

それからどうするかという戦略は、合コン、ＳＮＳ、ナンパなど

色んな方法がありますので、それを駆使して「顧客リスト」を

取っていくことです。

女性の連絡先を交換の技術も磨く必要がありますし、

日々勉強も必要です。

合コンで参考になるのは、合コンでお持ち帰りを成功させる方法です。

ＳＮＳでは、出会いテンプレート、ナンパでは、ナンパ実録映像ですね。

これらも踏まえて実践していくことが運命をものにできる人になれる近道でしょう。

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女心ってなんだ？タクの追憶～パート②～

前回は、私の過去を書き綴りました。

男なら女性を目の前にして戸惑うといった経験はあると思います。


高校時代、私は勘違いしていました。


前回書いた出来事で私は、

「俺って真面目過ぎ。あんなときは男らしくいくべきだ」

と反省しました。

それから、好きな女の子とそういう雰囲気になったら、

積極的に行動するようになりました。


デートは３回、最低でも２回はして、

ステップは踏むけど、そういう状況になったら、

男らしく積極的に振る舞おうと思いました。


でも、その考えは「まだ」甘いことに社会人になってから気付きました。

どういうことかと言うと

「モテる男は最初から最後まで積極的なのだ」

ということです。


１回目にデートして、２回目で手を繋いで、３回目で告白する。

そして４回目でＨ…


このフローは実は、時間を失うのはもちろん、

成功率も低くなるのです。


前回のブログで書きましたが、デート中などでは、

「減点」が女性側で行われます。

中途半端な関係を続けていくほど、

その「減点」を食らう確率が高まります。


１日に都会の赤信号を１００回無視するのと、

１日に１回だけ無視するのとでは、どちらが事故に会う確率が高いですか？

もちろん前者です。


では、

１日に都会の赤信号を１００回無視するのと、

１日に都会の横断歩道を青信号で１００回渡る

のとでは、どちらが事故に会う確率が高いですか？

もちろん前者です。


何を言っているかというと、

「赤信号」＝「付き合っていない期間」

「青信号」＝「恋人期間」

です。


何が言いたいかというと、

赤信号のときは気を付けろ

ってことです。

人には情がありますから、

時には、よく知り合ってから告白して付き合うのも手でしょう。

でも、その付き合う前の期間で減点されていては、

付き合う確率は低くなります。


だから、そこは見極めなければいけません。


相手が厳しい強者であった場合は、

減点される前にＫＯしにいくのがいいでしょう。


相手が優しいタイプであれば、

じっくり距離を縮めるのがいいでしょう。


いずれにしても、攻めるときは攻める！

この心構えがかなり大事です。


でも、誠実さをアピールして、最初は家に帰した方が良いのでは？

と思う人もいるかもしれませんが、

基本は攻めの姿勢いきましょう。


なぜか？

そうした方が女性に惚れられるからです。


言葉は悪いかもしれませんが、

「やったもん勝ち」

なんです。


「やらなければ負け」なんです。


私の経験、周りの女性の意見などすべてを総合して、

私はそう感じました。


男は、とにかく「やりたい」と思います。

そして、だいたいの男性はやった後は、

少しやる前より、冷めてしまいます。


女は逆です。

簡単にはやらないと決めています。

でも、やったら好きになろうとしますし、

実際、やる前より好きになります。


なぜか？


自分がやった男は、すごい男だと思いたいからです。


セックスは、女性にとって、価値を大きく占めています。

その価値のある自分のセックス体験をしょうもない男に

捧げたと思いたくないのです。

女性がこれを聞いたら、「それは違うでしょ」

と言うかもしれませんが、潜在的にそう思っています。

それが女性の本能ですから。


私は高校１年のとき、しおりとＨをしないという選択をしました。

そのときどういうことが起こっていたか・・・

彼女の中では、

「私をドキドキさせないさえない男だわ。

　でもキスしちゃった。勘違いするだろうな。ないわ。」

となっていたのでしょう。


逆に、そこでＨしていたらどうなったか。

「この人とＨしちゃった。なんでだろう？
　
　やっぱり好きなのかな。かっこいいし。

　うん！この人好き！アリだわ！付き合いたい！」

となっていたでしょう。


だから、やったもん勝ちなんです。

※ただし、Ｈは合意のうえ、しましょう。

やった後は、男が気持ちをコントロールできる立場を得るんです。

逆に女性は、嫌いにならないかと不安になるのです。


なんか悲しい考え方かもしれませんが、

これは、男と女の性質上、変えられない事実です。


これに気付いてから、私は、好きな女性に出会ったら、

最初から好きだというオーラを出しています。

つまりガッツいてるってことなんですけどね。

がっつくと周りから何か言われることもありますが、

案外がっつかれている女性の心(女心)は鷲掴みされている

ってパターンが多いです。

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最初のデートで行くべき場所

突然ですが、

「女性を落としたい！」

と思ったとき、どのような行動をしますか？

①告白する
②とりあえず話す
③デートに誘う
④ホテルに誘う

①と④の人は、この先は参考にならないかもしれません。

②と③を選んだ人は、読む価値があります。


今回書く内容はズバリ

「デートはどこに行くべきか？」

ということです。

狙った女性と初めてデートに行くことになったら、

あなたはどのような場所に行きますか？

①女性が好きなところに行く
②自分が好きなところに行く
③雑誌に書いてあるような人気スポットに行く
④ノープランで行く




①③④を選んだ人は、特にこの先読んでください。


①を選んだ人、

きっと心優しい人なのでしょう。

好きな女性を喜んだ顔がみたいというジェントルマンの鏡です。

…

でも、「最初のデート」ですよ！

女性が主役、主導権を握られて良いのでしょうか。

ましてや、相手が好きなところが自分にとって、

脅威となる見知らぬスポットだったらどうしますか？

きっと緊張して、女性に良いところを見せることができないでしょう。


③を選んだ人、

①と同様です。

その人気のスポットが自分にとって息苦しいスポットだったらどうします？

きっとテンション下がって、「暗い人」もしくは「私といて楽しくないのかな」

などと勘違いされかねませんよ。


④を選んだ人、

なめちゃだめですよ。

最初のデートですよ。

慣れ親しんだ長年付き合っている彼女ならいいですが、

最初のデートです。

相手も、場所もわからない状態では、

自分の良さははっきりアピールできません。

…

そう、「自分の良さ」を発揮しなければ、

最初のデートとしては成功とは言えないのです。

「最初のデート」の目的は、

「自分の良さを知ってもらうこと」です。

その目的、ゴールを達成するために

「お互いが楽しむこと」

が大事なのです。

そうなんです。

楽しむことがゴールじゃないんです。

楽しむことは大事ですが、それは通過地点です。

楽しむことがゴールだと勘違いしている人がいるので、

男性としてみられなかったり、

ただのいい人と思われるだけだったりして、

挙句の果てには振られる人がいます。


だから、恋を成就させたければ、最初のデートとして正解は②なのです。

自分の好きな所に行く

もっというと、

自分が輝けるところに行く

のが良いです。


でも、自分の輝ける場所が相手にとって、

楽しくないところであることもあります。

そういう時は、

「逆に」

という言葉を使うとうまくいきます。

例えば、あなたがロックバンドのライブが好きだとします。

彼女はおとなしい性格であまりはしゃいだりすることが好きではないとします。

この条件だと、彼女に

「今度バンドのライブ行かない？」

と誘うのはＮＧでしょう。

でも、

「逆に、今度バンドのライブ行かない？」

と言うと、相手は、「逆にいいかも」と思い込みます。

実際行ってみると、楽しい場合もあります。

もちろんやっぱりおもしろくなかったということもあるでしょう。

でも、最初のデートで大事なのは、

あなたという男を相手に見せることが大事だと思います。


あなたの輝いている姿を見て、

好きになってくれたら最高ですよね。

もしも好きになってもらえなかっても

それはそれであきらめがつきます。

自分を隠して、後からどんな人かわかって、

悲しい別れをするより、よっぽどマシです。


なので、好きな女性と行くときは、

思い切って自分の好きなところに誘ってみるといいでしょう。


～デートに誘う際に参考になる教材～

【彼女の作り方】城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ！』今モテ3/デート編

デートに誘う１０の極意＜出水聡-サトシ-「No」とは言わせないデートの誘い方＞

サブリミナルデート術

[セット版]元キャバ嬢が教える！人気キャバ嬢が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック＋元キャバ嬢だから知っている！5アクションデート術＋元キャバ嬢が伝える！7ポイント恋愛モード誘引会話術[M.T]

タグ：逆に ロックバンド ライブ ノープラン スポット 人気 雑誌 ホテル デート 告白 落とす 女性 ジェントルマン 緊張 テンション アピール 主導権

出会いがない人が心得るべきこととは？

男女の出会い方には、色々ありますが、

その中で今も主流なのが

「合コン」

です。


え？合コンにも呼ばれないんだけど？

こういった方は結構います。

「出会いがない」

と言う人です。

実はこの「出会いがない」というのは、

彼女が出来ない理由のほぼ７割を占めています。


世の男性はチャンスがないんですね。


いや…チャンスがないと思い込んでいるんです。


”あること”を心得て生活していれば、

出会いは自ずとやってきます。


合コンや出会いの場に呼ばれるための心得があります。

それが今回説明する内容です。


結論を言うと、

「男を落とせ」

ばいいのです。


「えー！？俺そんな趣味ないし！」

って思った人、最後まで聴いてください。


私がこのような突拍子もないことを書いたのは、

ちゃんとした理由が２つあります。


１つ目は、

「同性を落とせない者が異性を落とせるはずがない」

からです。

よく女性で同性に嫌われても男性には好かれるということが

ありますが、あれは一時的なものです。

真にモテる人は「同性にもモテる」のです。

もっと言うと、同性にモテるから異性にモテるのです。

同性にモテるということは、人間的に魅力がある証拠でもありますからね。


２つ目は、

「同性にモテれば、出会いのスパイラルが発生する」

から。

どういうことか。

１ヶ月で一人で出会える人数が１０人だとします。

２人だと倍の２０人です。

３人だと３０人…。

私たちがこうしている間も出会いはどこかで起こっているのです。

そう考えると、他の人の出会いを利用しない手はないことがわかってきます。

その同性と仲良くなっていれば、

その人の交友関係を分けてもらえることがあるんです。


当たり前ですが、嫌な人は誘わないですよね。

もし、あなたが同性から見て好かれる人柄であれば、

相手は喜んであなたを出会いの場に誘います。

もっというと、出会いの場に来てほしいやつになればいいんです。


具体的にどういう人になればいいかっていうと、

・場を盛り上げられる人
・食事のマナーが良く、取り皿に分けたり気を遣える人
・空気を読んで女性の話を聴いてあげられる人
・幹事の気持ちを一番に尊重し、フォローしてくれる人
・飲み物に気を遣ってあげられる人
・女性が喜ぶおいしい店を知っている人
・いざというときにいじられ役に回れる人
・仕切りがうまい人

色々ありますが、上記のようなことをキーマンに要求されているかどうかを

察知して、先を見て動ける人が重宝されます。


今、「キーマン」という言葉が出ましたが、

この「キーマン」は合コンを制するうえで

大事なものです。


合コンでも会社の飲み会でも、

必ずしなければいけないことがあります。

それは、

「空気を読んで話すこと」

です。

当たり前ですね。

小学生じゃないんですから、

自分の好き勝手言ったり、行動してたら、

絶対疎まれます。


「空気を読む」とよく言いますが、

この「空気」の正体って何か考えたことはありますか？

この「空気」が「キーマン」なんです。

空気＝キーマン

つまり、
「空気を読む＝キーマンを読む」

ってことなんです。


キーマンっていうのは、その場で一番強い人です。

部長かもしれないし、社長かもしれません。

とにかくこのキーマンに好かれていれば、

ある程度のことは許されるのです。


これはビジネスでも基本です。

営業の人だと決裁者が誰なのかを考えて提案とかしますよね。

合コンでも同じです。

まず同性の幹事に好かれる行動をします。

最初はそれを徹底します。

その次に女性側のキーマンを会話の中で探ります。

よく観察してください。

必ず会話をコントロールしている女性がいます。

見つけたら、その女性の喜びそうなことをやりましょう。

基本笑わせればいいんです。

男性、女性のキーマンに気に入られれば、

その合コンでの権力は手にしたもの同然です。

あなたが影の支配者です。


でも、そこで調子に乗って、幹事が狙う女の子に手を出すとかは

よっぽどでない限りやめておきましょう。

好きな子がいて、いきたい場合は必ず裏で了解を得ましょう。


これをしないと次に呼んでもらえませんから。

他の男性からも悪い印象にならないように気を付けなければいけません。

でなければ、出会いのスパイラルが起こりません。


なので、出会いを増やすには、

・同性に好かれて出会いのスパイラルを作る

・キーマンを探して、影の支配者となる

以上の２点を心得て、日々を過ごしましょう。



【参考教材】
日常・合コン・飲み会でモテる男が使う会話術がぎっしり！-ムリめな女も狙える会話集-

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女性にお酒を喜んで飲んでもらうコミュニケーションの仕方

女性はどんなことがあったら、Ｈな気持ちになるのだろう…

なんとかして、今夜は決めたい…

でも、雰囲気が…

どうしたら、この子と一夜を明かせるのだろう…



失礼しました。

男なら、誰しも考えたことがあることですよね。


え？考えない？

そう言う人は、この先は意味がないので、

「ふりだし」に戻ってください。


さて、今回は、女性といい雰囲気になるにはどうしたらいいか？

つまり男の目線で言うと、

どうしたら、お持ち帰りできるか？

を考えていこうと思います。


女性がＨをしたくなるときはどういうときか？

という問いでアンケートを取ったデータがありますので、

まずそちらをご覧ください。



こちらのデータは恋愛塾も運営している水野敬也さんが執筆した、

「LOVE理論」という本の中のデータです。


こちらの本にも書いてありますが、

このデータで注目すべきところは、

「酔ったとき」

というところ。

この中で男がコントロールできるのは、

「酔い」なのです。

しかも3番目。


じゃあ、どう酔わすか？

そりゃお酒を飲ませればいいんでしょ。

っと、そんなうまくはいきませんよね。


無理にお酒を飲ませれば、敏感な女性は、

「酔わせて何するつもり？」

と思います。

酔うどころではなく、一気に覚めてしまいます。


じゃあ、どう飲ますか？

そりゃ、飲みたい！と思わせればいいんですよ。


って当たり前ですよね。

じゃあ、どうしたら飲みたい！と思うのか。

それは…

「愚痴を言わせる」

これにつきます。


女性は、愚痴を言うのが好きです。

愚痴とまではいかなくても、

普段自分は頑張っているんだってことを

認めてもらいたかったりします。


私は、まずこの

・愚痴を言うタイプか

・頑張り屋だということを認めてほしいタイプか

どちらのタイプかを見極めます。


見極め方は、そんな難しくないです。

観察しましょう。

…

すみません。具体的には、次のフレーズを投げかけてあげましょう。

「大変じゃない？」

この言葉につきます。


この言葉を投げかけると、

まず、女の子の反応は、大きく分けて

・「そうなの！大変なの。実は～で、〇〇なんだよね」

・「そうでもないよ。結構楽しいよ。」

とネガティブ、ポジティブな返しです。

ネガティブな反応なら「愚痴を聞いてもらいタイプ」

ポジティブな反応なら「頑張りを認めてもらいたいタイプ」


ネガティブなら、簡単です。

ただただ共感、同調してあげましょう。


ポジティブなら、どうする？

「楽しいよ。」⇒「そうなんだ！よかったじゃん。」

と共感してしまえば、めでたしめでたしで会話が終わります。


会話はキャッチボールです。

うまくボールをキャッチすることも大事ですが、

次に繋がる受け取り方をしなければ、

さよならバイバイです。


よくあるコミュニケーション本には、

とにかく共感せよとか書いてあったりしますが、

それは時と場合によります。


大事なのは、「相手の本心に共感すること」です。

初対面でもそれなりに顔合わせの人でも

序盤の会話で、本心は普通出しません。


その序盤に出てきた本心でない言葉に共感することは、

実はそれは共感していないんです。

むしろ、その反対「反感」です。


むやみやたらに共感すると、

序盤に相手の懐に入っていけなくて、

話しが続かないっていうパターンに陥ります。

会話はある程度議論的なところがなければ、

成り立ちません。

エレベーターでたまたま会って少し話すくらいなら

どうでもいい会話でもいいですが。



話を戻します。

とにかく、相手に「愚痴を言わせるか」「がんばりを認めるか」

をしてあげれば、お酒がすすみやすくなります。


もっと飲んで打ち明けたいって思うんです。

認めてあげる→もっと話したい→お酒飲む→もっと話す

っていう好循環が生まれるんです。


で、「がんばりを認めてあげる」パターンだが、

具体的にどうしたらいいか？


「楽しいよ」と言われて、「ほんとは楽しくないだろ？」

と怖い表情で聞くのはご法度です。

なので、

「案外」大変でしょ？

と返しましょう。


そうすると、大変なことを探し出します。


そして、その大変なことにフォーカスして、

「がんばってるね」と褒めてあげましょう。


この手法を繰り返していると、女性は、

「この人といると、こんなことも言ってしまってる」

と思い込むパターンが多いです。


女生と２人で飲むときは、是非実践してみましょう。

相手は嬉しくなるだろうし、その笑顔を見れるあなたは

もっと嬉しい気持ちになることでしょう。

タグ：お持ち帰り 酒 コミュニケーション データ Ｈ LOVE理論 水野敬也 愚痴 タイプ ポジティブ ネガティブ 案外 大変でしょ？ 笑顔

女性がよく言う「優しい男」とは？

会社の飲み会、合コン、二人っきりのデートなどで

女性と話すと、お酒も入って、

「好きな異性のタイプ」

の話になりますよね。


そこで、女性はだいたい

「優しい男が好き」

などと言います。


男は納得して、女性に好かれるために

あれやこれやと気を遣うのですが、

実際付き合ったのは、

ちょっと冷たいクールなイケメンだった…

って残念な悲劇はよくあることです。


「言ってること違うぞ！」

っていう男性の気持ちはわかります。


実は、女性に

「どんな男性が好みのタイプですか？」

という質問に対しての結果は、公表されています。

1位が「優しい人」(約100人)、
2位が「かっこいい人」(約50人)、
3位が「おもしろい人」(約40人)
4位が「頭がいい人」(約30人)、
5位が「物知りな人」(約25人)、
6位が「カワイイ人」(約15人)、
7位が「自信がある人」(約10人)

です。

およそ300人のアンケートです。

この結果から自分が起こすべき行動が推測ができますね。


例えば、

よく自分は「かっこいい」ってわけではないし、

カワイイ路線でいこう！など

思って女性を口説こうとしている人がいますが、

それはあまり効果的でないことがわかりますね。

カワイイ男を好きな人は、およそ５％しかいないのですから。

だいたいの女性にその路線でいけば、95％は撃沈します。


口説こうとしている女性がその５％に確実に入るというなら、

話は別ですが。

要は、ちゃんと見極めてキャラ設定し、口説いていきましょう

ってことです。


この７つのどれに当てはまるのか話の中から見極めるのです。

でも気を付けなければいけないのは、

冒頭でも言った「矛盾」です。


口では優しい人が好きといっても、

違うタイプと付き合っている場合もあるんです。


なんでこんな現象が起こるかって言うと、

これは女性に限らず言えることだと思いますが、

「自分をわかっていない」からなのです。


自分の性格って案外自分でわかっていないものなのです。

どうしても自分で自分の性格を分析すると、

主観が入ってきますから。


だから、主観から出てきた女性の言葉を鵜呑みにせず、

言動や振る舞い、客観的事実から相手のタイプを見極めることが大事です。


どういうところから、見極めていくかは

経験が１番ものをいいます。


あとは、いろんな人の意見を聴くことです。

意見という意味では、恋愛マニュアルも一つの意見です。

それをすべてにしてはいけませんが。


で、１位の「優しい男」とは、

具体的にどんな男を指しているのでしょうか。


ここで、多くの男性が悩み、

勘違い行動を引き起こします。


簡単に言うと、

「見た目の優しさ」

です。

ジェントルマン的行動ですね。

レストランで女性を奥に座らせて、椅子をひいたりとか

車のドアを開けたりとか、

遊んで別れるとき、家の前まで送るとか、

「かわいい」「きれいだね」など褒めたりとか、

花束を突然プレゼントするとか


そういった見た目の優しさを女性は潜在的に欲しています。


「え？そういうのやだ」

って言いつつ、内心喜んでいる人が大半です。

(中には本当に嫌がる人もいますが、そこは見極めです。)


「女の子を守る」

という気持ちがあれば、自然と行動できること実践してみましょう。

意外とどうしたら優しさを示せるかなって

考えて実践することは、やってみると案外

楽しいものですよ。

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